1371件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号

また、脱炭素社会実現のための施策住宅用太陽光発電蓄電システムへの補助公共施設省エネ検討、再エネ導入など市民福祉に有益な施策が多く含まれており、私どもも提案し、事業化になろうとしているものも多く含まれており、これらをはじめ市民福祉に重要な役割を果たす事業実現に結びつくよう期待をしております。  幾つかの問題点から、反対理由を述べてまいります。  

笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号

第6条の企業債は、下水道整備に充当する公共下水道事業債につきまして限度額を4億9,490万円に、農業集落排水整備に充当する農業集落排水事業債について限度額を7,890万円に、農業集落排水安居地区処理場設置する太陽光発電施設に充当する脱炭素債につきまして限度額を300万円に、資本費の一部を施設償却期間に合わせて繰延べするための資本費平準化債、この下水道事業限度額を2億6,100万円に、同じく農業集落排水

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

その下にございます、蓄電池太陽光発電設置補助金は、市民に対して太陽光発電システム蓄電システムを利用した再生可能エネルギー導入を促すことで、地域における二酸化炭素排出量削減するとともに、再生可能エネルギーの活用推進することで、脱酸素社会実現を目指すために補助するものでございます。

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

また、国際的な脱炭素化や自然エネルギー利活用に対する機運高まり産業面における新たな成長機会と捉え、経済環境の好循環を意識した取組促進することにより、今後の収入や新たな財源確保に努めてまいります。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁をさせます。 ○議長五十嵐清美君) 企画部長。     

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

世界的に脱炭素取組が急速に高まる中、国では、気候変動問題に対して国を挙げて対応するという強い決意を表明しております。市においても、地域の脱炭素社会実現に向けて、公民連携を原動力に地域ぐるみの先駆的な取組を展開していく考えであります。  また、本年は、関東大震災から100年目に当たります。

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

次に、「循環型社会の形成」につきましては、省エネ炭素推進強化事業として、「ゼロカーボンシティ」宣言に基づき、省エネ炭素化を推進していくため、消費電力を抑え、再生可能エネルギー有効活用に資する家庭用蓄電池導入促進する自立・分散型エネルギー設備導入補助金や、省エネ家電製品への買換え促進する省エネ家電製品買換え促進補助金を交付することにより、家庭における再生可能エネルギー促進活用二酸化炭素排出量削減

神栖市議会 2023-02-16 03月02日-01号

地球温暖化対策推進事業につきましては、平成30年度に策定しました神栖市環境基本計画に基づき、脱炭素化社会実現するため、クリーンエネルギーの普及・促進支援し、電気自動車及び電気自動車用充電設備蓄電システム等導入補助を実施するなど、温室効果ガス排出抑制に努めてまいります。 第3に、産業についてであります。 

筑西市議会 2022-12-16 12月16日-議案質疑・委員会付託-07号

3か月も4か月もかかってしまうというか、4月ですから、今制定すれば4月1日までに3か月十分あるわけですから、これ業者にとって非常に有利な申請期間だと考えざるを得ないのですけれども、もともとゼロカーボンシティ宣言二酸化炭素排出量削減等々ありまして、この太陽光自然エネルギーを活用した施策を国も推奨しておりますけれども、我が郷土茨城は全国一太陽光設置が多いと言われております。

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

①、ゼロカーボンシティ宣言につきましては、2050年、二酸化炭素実質排出量ゼロを目指す意思表示といたしまして、古河市は令和2年7月に関東、甲信越の40団体などと共同表明を行っております。環境省はゼロカーボンシティ宣言都市への支援を強化するとしておりまして、宣言をした自治体については国の支援を優先して受けられるメリットがございます。

筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

しかし、車を減らせば、いわゆる二酸化炭素抑制とか、いろいろな面もありますので、一つの課題として今提案してくださいました、金曜日に限らず週に1回ぐらいはということに関しましては、ちょっと課題として残して考えたいと思っています。 以上です。 ○議長津田修君) 15番 増渕愼治君。 ◆15番(増渕愼治君) 鉄道、真岡鐵道は、須藤市長は副社長で。

筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

環境省としては、太陽光発電風力発電地熱発電など再生可能エネルギー地域資源を最大限活用することにより、地域課題を解決し、住民の暮らしの質を向上させながら脱炭素に向かう取組支援する計画です。 先頃、東京電力パワーグリッド下館支社長様の卓話を聞く機会がありました。そこでは、電気地産地消を可能とするマイクログリッドという電力供給方式の話がありました。

筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

大項目2番、二酸化炭素(CO2)の削減ということで、二酸化炭素という質問、お話なのですけれども、前回もこれ脱炭素社会実現ということで質問したのですけれども、国や県から下りてくる制度の改正とか、ものを待つのもいいのですけれども、やはり市のほうで、できることを1つずつ進めていくことも可能なのではないかということで、最近異常気象があって、いろいろな自然災害が起きている中で、世界各国で今度抗議活動が起きているということであります

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

プラスチック資源を100%循環させることによって、中間処理や製造、輸送の際の二酸化炭素発生を抑制するという効果にもつながり、カーボンニュートラル実現にも寄与するものであります。この取組をより効果的にするために、ごみステーションにおける収集体制を一部変更させていただきました。市民の皆様には、ペットボトル等分別排出にご協力をいただき、この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。 

石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05

また、一番おいしい時期に使用できることになりますので残食の低減にもつながっていること、材料輸送にかかるエネルギー削減できることで二酸化炭素削減にもつながっていると考えられます。  その他の効果としまして、今年度から地元産の農作物や有機野菜を積極的に採用した給食を提供する事業リーディングプロジェクトとして位置づけております。

笠間市議会 2022-11-18 令和 4年第 4回定例会−11月18日-06号

また、電気料高騰は今後も続くと想定されることから、現在も増えている耕作放棄地再生可能エネルギー施設設置するなどで農業施設に係る電気料をカバーできる仕組みを構築し、脱炭素社会に向けた取組を積極的に検討してほしいとの意見がありました。  なお、議案第73号については、執行部の詳細な説明をもって了承した次第であります。  

笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号

これから取り組む際にはいろいろな課題があるということが分かりましたけれども、3番目、オーガニック給食を提供することによって、子どもたちに安全安心な給食を提供することができますし、有機農業は大気中の二酸化炭素を閉じ込めることができ、生物多様性を守り、水や土を守ることができるなど、環境にもよいという、そういうふうな指摘がございます。